1階がお店のマンションに住んでわかったこと

1階がお店のマンションに住んでわかったこと

東京で働いていた時のことですが

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東京で働いていた時のことですが、たまたま入居していたマンションの1階は、コンビニエンスストアが入っていました。
それまで地方で暮らしていましたので、コンビ二と住居が一緒であるという発想がありませんでした。
ですから、画期的なものであると感じておりました。
今、考えてみると、それだけ都会には土地が少ないということなのでしょう。
そうして、私は仕事帰りや朝出勤する前にコンビニに立ち寄り、その便利さに非常に感激していたのです。

ところが、半年くらい経った頃から、コンビ二のメニューといいますか、商品の品揃えや雑誌の種類とか弁当の種類などにつきまして、ほぼ一通り利用し尽した感じを持ちました。
すると、不思議なことに、便利であるはずのコンビ二に飽きてしまったのでした。

しかも、最初は気にしなかった夜中や早朝の配送トラックの音とか、深夜の若者による騒ぎ声などが気になり出したのでした。

そのマンションは1年で転居しました。
人間の不思議な心理を実感したのでありました。

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